写真・動画

yambaassociates

スタッフが大好きな飲み物Buko juiceを作っています。ココナッツの白い部分(胚乳)と胚乳水、コンデンスドミルクを混ぜてつくります。ぜひお試しを！

いつも食べているお肉がどのように加工されているか見たことがありますか？日本にいるとなかなか動物がお肉になる様子を見ることができないですが、村では特別なお祝い事があると庭で屠殺を行います。ヤンバのプログラムでも体験できます。本当の「いただきます」を。

現地高校へ行って来ました。このクラスには短期留学、長期留学している日本の学生がいます。笑い声の絶えない明るい雰囲気のクラスでした。フィリピンでの学校生活を過ごしてみませんか？

Santolという果物を知っていますか？英語ではcotton fruitsと呼ぶそうです。皮を割り、種の周りにある白い部分を食べると酸っぱくて甘いです。季節ごとに豊富な果物があります。

私たちが滞在しているBohol島はリゾー

フィリピンでも生シラスは大人気。村では時期になると海にたくさんのシラスがやってきます。漁師さんたちが獲ってきた新鮮なシラスをお酢に漬けて生のまま食べたり、卵と一緒に調理をしたり、塩漬けにしたり。

Good morning🌞

ジャックフルーツの季節
やけにベトベトするけど甘くておいしい🤤どの季節に来ても違うフルーツが楽しめます。

おいしいフルーツがたくさん実っています。今日は甘くておいしいパパイヤ。お通じも助けてくれます。

River cruise

Taho🎵

朝の定番タホです。これはお豆腐に黒蜜とタピオカをかけたもの。朝、ぼーっとしていると「ターホ、ターホ」とタホ売りの人の声が聞こえてきます。そうしたらタッパーを持ってダッシュ！

そこらじゅうに生えているスーパーフードのモリンガです。村ではよくスープに入れて食べますが私は毎日かじっています。

国民的ファーストフードといえばジョリビー。1000店舗以上存在し、マクドナルドより店舗数が多いのです。私のお気に入りは少し甘いパスタ🍝

村へようこそ

フィリピンの主食はお米。村でもお米を育てています。温暖な地域なので年に2回収穫ができるそうです。島には年に3回収穫できる場所もあるとのこと🤩

色彩

あるホストファミリーが参加者全員をアフタヌーンティーに招待してくれました。餅米やキャッサバで作る伝統的なスイーツや熟れたマンゴーは絶品😋

村に到着してすぐは緊張して距離のある子供達もプログラム後半には誰が何じんかわからないくらい馴染みます

「またここに帰ってきてもいいかな？」
「君はもう村の子だよ。いつでも帰っておいで。」

\2024年3月にプログラムを開催します/ $\2024年3月にプログラムを開催します/ ご参加お待ちしています。ご興味ある方はDMでお知らせください。前回プログラムの感想はこちら -------- 「村全体が包み込んで、見守ってくれる家族のようでした。」村で過ごした感想を聞かれたら、一番にこう答えるでしょう。そして、穏やかに流れる時間が忘れていた心の心地よさを思い出させてくれました。私の村での一日は、目が覚めてぼんやりしていると打ち寄せる波音が聞こえ、遠くでは鶏が鳴き始める。そんな音と共に始まりました。私がこのプログラムに参加を決めたのは、先に参加を決め、準備を進めていた娘とのやり取りの中で、娘が過ごすのはどんな所だろうと興味が沸き、親子で参加させていただきました。滞在する村には自然があふれ、その中に人々の生活がありました。見るたびに色を変える海、丘から続く山の隆線、気持ちのいい潮風、人々の営み、村で過ごした時間はどの瞬間も忘れる事はできません。その中でも私の心に強く残っているのは、村の人々との出会いです。そして、人の温かさです。大通りや浜辺、家の中からでも、私たちを見かけるとどこからでも「やあ！元気？」と声が聞こえてきます。村に到着し、私達を待ちわびてくれていたのは、たくさんの子供たちです。滞在中も何度も訪ねてくれ、海を眺めながらおやつを分け合ったり、自分たちの遊び場に案内してくれたり。そしてお別れの前夜、最初はみんなはにかみながら、でも最後にはまっすぐな心で歌ってくれた歌のプレゼントは宝物になりました。今回娘とは別々の滞在先でお世話になりました。娘はホストファミリーや近所の方々に囲まれ、ハイキングや海辺の散策、料理を一緒に作ったりとたくさんの経験をさせていただきました。また、現地の学校見学もさせていただき、とても興味がわいたようです。私は村での生活の様子が気になり、日々の食事の用意や村のお店や食堂の運営、子育ての様子などいろいろなお話を聞かせていただきました。娘の滞在先にお邪魔をして、娘の普段とは違う新たな一面やいつの間にか成長している姿も見ることができました。私はたどたどしい英語しかできませんが、話に一生懸命耳を傾けてくれ、お互い何度も言葉を言い換え、言葉でのコミュニケーションには時間がかかる事もありましたが、表情やジェスチャーなど交え、伝えたい、わかりたいという思いがあると伝わるという言葉以上のものを感じました。そしてもう一つ。私は「私」という感覚を久しぶりに取り戻した気がします。娘との同行でしたが、日本から離れ、一参加者としていろいろな経験をさせていただき、自分がとても開放された日々でした。そのように感じる自分の気持ちがとても新鮮で心地よい時間でした。村での滞在を終え、こんなにも安心して楽しく過ごせたのは村の人たちの温かさはもちろんですが、このヤンバプログラムとの長年の深い信頼関係があるからこそだとヤンバスタッフさんと村の人たちとの交流の様子を見て思いました。この旅では、娘は娘の、私は私の、素敵な出会いと経験にあふれたとても貴重な時間を過ごすことができ、私達親子の大切な思い出となりました。$

いつもスタッフが滞在しているコンパウンドにはたくさんの子ども達が遊びにきてくれます。彼は色々な国についてよく知っていて、来るたびにクイズを出してくれます。

学校を訪問しました。フィリピンの学校では国語と歴史以外は英語で授業が行われます。先生に質問されると、つい現地語で答えてしまう中高生たちも、先生に「英語で！」と言われると恥ずかしそうにでもしっかりと英語で答えています。

ボホール島では色々な魚介が採れます。日本では食べたことのない貝を食べてみましたが美味しい！新しい食べ物に挑戦してみては！

人も犬もこの場所が大好き

学生にもらったプルメリア

シニアダンスパフォーマンス当日。どのチームよりもエネルギッシュで物語性がありました！

シニアダンスチームの練習を見て来ました。村に住む60歳〜74歳の素敵な男女が漁師とその妻の物語を踊りで表現。毎晩のように20時過ぎから練習する姿に感動しました。本番はどうなるかな〜？

村でのおすすめの過ごし方はハイキング。気軽にビーサンで丘の上を目指します。みんなでお話しながら歩けばあっという間に頂上。

フィリピンの代表的なスイーツhalo hal

さらに読み込む Instagram でフォロー

※全ての写真は承諾を得て掲載しております。許可なく転載等はお控えください。